従来のPLMによる問題点

従来のPLMによる問題点

30年もの間、情報システムの統括役員は、内製の閉鎖的なPLM技術に対処してきました。それは保有と更新にコストがかかり、複雑すぎて使いづらく、アップグレードが不可能で、維持するのにリソースがかかりすぎていました。しかし、もうそのようなことはありません。

Arasはオープンである

Arasはオープンである

Arasは、お客様が切に必要とする管理と柔軟性を、ビジネスクリティカルなソリューションに求められる信頼性と共にご提供します。

他のPLMソリューションプロバイダーとは異なり、Arasは、オープンなデータモデル、オープンなインターフェイス、そしてオープンなWeb標準の利用を特長とする、オープンアーキテクチャを備えています。

オープンであることに対するArasの取り組みについて、Aras ProSTEP iViP Code of PLM Openness (CPO)で説明しておりますので参照ください。

オープンソフトウェア

従来のPLMのアプリケーションをカスタマイズや拡張を行うには、ベンダーが提供されるAPIが必要でした。しかし、実際にはアプリケーション内部の働きを詳細に理解しないとカスタマイズすることは難しく、導入にはコストとリスクがつきものでした。

Aras のやり方は違います。ソースコードを公開しているので、お客様が直接変更することが可能で、これにより時間とプロジェクトのリスクが軽減されます。実際、お客様は、自社開発のシステムを開発するときのように、アクセスできるのです。そして、アプリケーションに対して行った変更はAras Innovatorのコアに影響を与えないため、アップグレードへの影響に頭を悩ませることもありません。

オープンなデータモデル

オープンなデータモデル

これが他のPLM システムの場合では、データモデルが十分に公開されていないため、データモデルの変更が複雑になりがちです。

Arasではデータモデルが完全に可視化されており、内蔵されたモデリングツール群(Arasの社内開発者と同じものです)を使って、ビジネスニーズを充足するために迅速かつ簡単に変更することができ、新リリースへのアップグレードが犠牲になることもありません。

オープンなインターフェイスとWebスタンダード

ArasはWeb上で開発されており、Arasに保存されたデータやファイルへのアクセスが必要なシステムに対しては、 オープンなWebサービスを揃えてご提供しています。XMLやSOAPを使って直接やり取りができ、あるいは特定の業務オブジェクトとのインターフェイスが必要な場合はWSDL (Web サービス 記述言語) を作成することもできます。

Webサービスを使わずに統合する場合には、総合力のある、説明資料つきの無償配布DLL版のAras Innovator Object Model (IOM)をご用意しており、Visual Studio またはVBAといった環境で利用することができます。更にArasは、 全ての.NET データ交換方法に対応しています。

Aras Innovator で利用できるインテグレーション機能には、ODBC、ADO、フラットファイル、またはダイレクトAPI等があります。Oracle Fusion、BizTalk、Mule Sonic等のインテグレーションハブやバスに代表されるインテグレーション・インフラストラクチャ(EAI/ESB) のご利用にも対応しております。

Arasのインターフェイスはすべて文書化され、メンテナンスが行われており、リビジョン間の互換性もあります。Arasが公開するインターフェイスはAras内の開発者が使用するものと同じであり、お客様、パートナー、およびオープンユーザーが自由に利用することができます。