ソフトウェアを利用するために自社のビジネスを諦めてはいけない

ソフトウェアを利用するために自社のビジネスを諦めてはいけない

どの企業にも、独自の複雑なビジネスの進め方がありますが、新しい市場環境、顧客ニーズ等の要素に常に適合していかなくてはなりません。

しかし、これまでのPLM アーキテクチャでは、ニーズを満たすためにカスタマイズをしなければならず(そしてこれには多くの場合1年以上掛かります)、アップグレードも簡単ではありません。システム機能強化がもたらす利点も生かすことができず、特別なサポートコストを支払うことになってしまいます。

Arasでは、ソフトウェアに合わせるためにお客様に妥協させてしまうのではなく、お客様のビジネスニーズを満たすために設計を行っています。

モデルベースSOA

モデルベースSOA

Arasは、オブジェクトモデルを定義してシステム内部にハードコーディングするという従来のやり方の代わりに、この2つを分離する方法を選びました。その結果として生まれたのは、ランタイム・Webアプリケーションフレームワークであり、これは疎結合でゆるやかに連携したWebサービスから構成されています。そしてこのWebサービスは、パフォーマンスとスケーラビリティの為に最適化され、サービス指向アーキテクチャ(SOA)、すなわちArasの プラットフォームを形作る物となっています。

そしてArasは、あらゆる物、すなわち、アプリケーション機能、ビジネスロジック、データ・スキーマ、画面、ワークフロー等々、まさにあらゆる物を、メタデータ・テンプレートを使って記述しています。メタデータ・テンプレートはシステム内のオブジェクトを定義するもので、これにより、必要なサービスを必要なときだけ利用することができるのです。Arasはこれを「モデルベース SOA」と呼び、柔軟で拡張やアップグレードが可能なアプリケーションの基礎としています。

Aras Innovator のモデルベース SOAについてはこちら.

モデルベース SOA のメリット

すばやく展開し、容易に適用する

Arasのエンタープライズアプリケーションフレームワークによって、ゼロからでも、または業界向けテンプレートから始める場合でも、ソリューションの迅速な導入が可能になり、企業内の展開が非常に速くなります。フォーム、ワークフロー、リレーションシップ構造、そしてデータモデル・スキーマはビジネスに合わせてリアルタイムに変更・設定が可能です。

スケーラビリティを可能にする

Arasのアーキテクチャは、新しいレベルのPLM プラットフォームスケーラビリティを、グローバルなサプライチェーンを持ち、多数のPLMユーザーを持つ企業に提供します。Arasのアーキテクチャ設計によって、頻度が高く短いデータベーストランザクションを使い、非常に大きなレベルのスループットを取り扱うことが可能になっています。

アップグレードを簡単にする

メタデータ・テンプレートをコアサービスから分離した結果、アップグレードが常にシンプルかつ容易になっています。事実、Arasはサブスクライバーに対し、アップグレードを無償で提供しているのです。このように約束ができるPLMベンダーはArasを置いて他にはありません。