【News Letter】コミュニティーニュースレター2011年11月号(日本語版)

Aras Community Newsletter(日本語版) -- November 2011
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in this issue
-- INFO – Arasを使ったインテグレーションとフェデレーションの考察
-- FEATURED PROJECT – アイテムフォルダーを使ったファイルやアイテムのマルチレベル階層管理
-- WEBCAST RECORDING - Aras EPLM for SolidWorks Enterprise PDMデモ
-- UPCOMING EVENTS - CMPIC, CIMdata
-- TRAINING – トレーニングスケジュール

Aras Community Newsletterをご覧の皆さま,

今月は、エンドユーザ視点で作られたEPLM for SolidWorks EPDMや、実用的なPLMシステムのアーキティクチャに関するテクニカルインフォメーションをご紹介します。
これらの情報が、2012年の新しいPLMストラテジー立案の参考になれば幸いです。

INFO - Arasを使ったインテグレーションとフェデレーションの考察
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どの企業においても全社規模のPLMシステム構築する場合、レガシーシステムとのインテグレーションは非常に重要なテーマとなります。

皆さんもご存じのように、ArasはMCAD, EDA / ECADやERPシステムなどとのインテグレーションできるコネクターをプレパッケージとして提供していますが、個別要件に対応した柔軟なインテグレーションも可能なことについてはあまり知られていません。

いずれにしても、製品情報管理のランドスケープとして、ERPや既存のPDMシステムとのインターフェース、EAI/EBSプラグインインターフェース経由で安全にデータを共有できるように、IT環境を設計し構築することが望まれます。

その答えとして、ArasのPLMプラットフォームとしてのインテグレーション機能が、他のPLMと比較しても非常に多くのアドバンテージがあることをご紹介したいと思います。

Arasは公開されているAPIやデータディクショナリの開示、オープンなデータモデルなどアーキティクチャをオープンにしているため、他システムとのインテグレーションにおいて多くのアドバンテージを享受することができます。
それ以外にも、私たちはAras InnovatorのアーキティクチャにWebサービスを採用していますが、これはテクノロジーの観点から固有の技術に依存することなく将来的にも相互運用できるようにシステムアーキティクチャを設計したかったからです。

Arasを使うことでIBM, Oracle, SAP, Linux, Unix, Microsoft の技術で作成された個別にまたは全てのシステムに対して、"connected to(他システムへ接続)"、" integrated with (システムの統合)"、" wrapped around (システムを取込む)”ことが可能です。
またそれを実現するためのWebサービスを簡単作ることができるウイザードを、標準で用意しています。

グローバル企業においては、膨大な数の既存システムに分散されている製品のライフサイクルにわたるデータを統合することが至上命題となっていますが、それを実現するためには強固でかつスケーラブルであり、セキュリティも確保できるフェデレートアプローチが、テクニカル面でもビジネス面でも正しい一つの選択肢であることを私たちは理解しています。

下記にインテグレーションとフェデレーションに関するドキュメントを公開しています。ぜひ一度ご覧ください:

Aras Integration & Federation Overview
How to Think About Integrations with Aras
Understanding Federation and Web Services in Aras

他のエンタープライズPLMと違い、これらのドキュメントで説明されていることを皆さんは実際に検証することが可能です。
実際に検証するためにより詳細の情報が必要な方は、Aras Programmers GuideHow-To Use Federated Data in ArasHow-To Consume a Web Service in a Method using Arasなどのドキュメントをご覧ください。

FEATURED PROJECT - アイテムフォルダーを使ったファイルやアイテムのマルチレベル階層管理
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今月は、色々な場面で使える“アイテムフォルダー”と呼ばれるオープンソースソリューションを紹介したいと思います。この機能を使うことで、マルチレベルの階層をもって管理されているファイルやアイテムを直感的に操作することが可能です。

このアドオンソリューションをAras標準のProduct EngineeringかProgram Management ソリューションにインストールするだけで、素早く簡単にファイルやアイテムをマルチレベルのフォルダーで管理することができます。

各フォルダーはドキュメントやパーツと同様に、ポリアイテムとして添付ファイルの一覧やコントロールアイテムを管理することも可能です。

また、フォルダー階層をフォルダーテンプレートから作成することも可能です。
この機能は10月の末に投稿されたばかりですが、すでに180回以上ダウンロードされています。

是非一度チェックして、可能であればこの機能を改良したバージョンを作成してみてください。私たちは常に皆さんからのフィードバックをお待ちしております。

Download and check out the Item Folders project

WEBCAST RECORDING - Aras EPLM for SolidWorks Enterprise PDMデモ
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先月、SolidWorks(R)と連携して動くとってもエキサイティングな新機能、Aras EPLM for SolidWorks Enterprise PDM をご紹介しました。

この機能の発表以降、皆様から非常に多くの反響をいただき、また中身の濃い”solid”なご意見も多数いただきました。中でも私が一番好きなレビュー記事はSolidSmackに掲載されたJosh Mings氏のコメントです。
”ArasにSolidWorksのデータをチェックインしてPLMのワークフローを活用するソリューションとして、Aras-EPLMは私が今まで見た中で一番良いソリューションです。なぜならSilidWorks EPDMのライセンスはそのままで、リプレースもすることなく利用することができるからです。”

Aras EPLMにはSolidWorksユーザが希望する様々な機能を実装しています:
•アイテムをベースに実現する複雑な設計BOMの構成管理
•グローバルサプライチェーンを含んだ全社規模の設計変更管理
•ステージゲートやポートフォリオダッシュボードと連携するプロジェクトマネジメントの実現
...を初め、様々な機能が用意されています。

これらの機能はWebキャストを通してライブで紹介したのですが、見逃した方はこのWebキャストの録画があるのでこちらを参照ください。
 
Watch the Aras EPLM for SolidWorks Webcast Demo Recording

UPCOMING EVENTS - CMPIC, CIMdata
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CMPIC Configuration Management Training

CMPIC コースはCMプランニング、ネーミングコンベンション、ナンバリングプラクティス、ベースライン、変更管理、トレーサビリティ、ステータスアカウンティングなどについて詳細に説明します。 また、組織内におけるCMの役割についても説明します

Upcoming Sessions
CM Assessor Certification - San Diego CA - Dec 5 - 7 SCM: Strategies, Techniques & Tools - Orlando FL - Dec 5 - 8 CM Foundations - San Diego CA - Dec 12 - 13
CM Structures - San Diego CA - Dec 14 - 15
CM Dynamics - San Diego CA - Jan 9 - 10
CM Implementation - San Diego CA - Jan 11 - 12
CM Foundations - Panama City FL - Jan 23 - 24
CM Structures - Panama City FL - Jan 25 - 26
CM Dynamics - Panama City FL - Feb 21 - 22
CM Implementation - Panama City FL - Feb 23 - 24
CM Foundations - Stafford VA - Jan 30 - 31
CM Structures - Stafford VA - Feb 1 - 2
CM Dynamics - Stafford VA - Feb 27 - 28
CM Implementation - Stafford VA - Feb 29 - Mar 1

CMPIC Training Schedule - - Agenda & Registration

CIMdata PLM Certificate Program

エンタープライズPLMのベストプラクティスに関するCIMdata's PLM Certificate Programは、徹底したPLM教育を提供します。本トレーニングは、5日間に渡る9セッションから構成されており、個人およびグループ演習を交えて、講義、ケーススタディ、テストを実施します。

Upcoming Sessions
Santa Clara, CA - Dec 5 - 9
Atlanta, GA - Feb 6 - 10
Birmingham, UK - Mar 12 - 16

CIMdata PLM Certificate Program - - Agenda & Registration

TRAINING - トレーニングスケジュール
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トレーニングでは、概要説明や質疑応答に加えて、Aras Innovatorの実機を使った演習もあります。ご参加いただきますと、より一層Aras Innovatorをご理解いただけます。

定期トレーニングコースは、サブスクリプションにご加入の皆様は無償でご参加いただけます。
また、Tata Technologiesが提供するオンライントレーニング i GET ITなどもチェックしてみてください。

日本(東京開催)

12月2日 – PLM概要 – 東京
12月6日 - Administration 1 -東京 
12月8日 - Workflowデザインと管理-東京 
12月9日 - Administration 2 -東京 
12月14日 -Developer & API 1 -東京 
12月16日 -Developer & API 2 -東京

1月13日 –PLM概要 -東京
1月17日 - Administration 1 -東京
1月19日 - Workflowデザインと管理-東京
1月20日 - Administration 2 -東京
1月25日 - Developer & API 1 -東京
1月27日 - Developer & API 2 -東京

日本でのコースの詳細、日程、お申し込み(日本語)

United States

Dec 12 - Aras Configuring Solutions (5 days) - Boston, MA
Jan 9 - Aras Configuring Solutions (5 days) - Boston, MA
Jan 23 - Aras Developing Solutions (4 days) - Boston, MA
Feb 6 - Aras Configuring Solutions (5 days) - Boston, MA
Feb 20 - Aras Developing Solutions (4 days) - Boston, MA

日本以外のコースの詳細、日程、お申し込み(英語)

@IT MONOist コラム



モノづくりスペシャリストのための情報ポータル、アットマークアイティ・イモノイスト様にて
PLMに関するコラムを連載中。

PLM導入プロジェクト、検討前に読むコラム

 設計開発インフラ導入・改革を検討する際の課題、
選択肢などをざっくばらんに紹介します。
担当者は検討前に一読を!


  第1回 PLMアプリの新しい選択肢とライセンスモデル
  第2回 品質管理セーフティネットはどう考えるべき?
  第3回 ライフサイクルを考えたドキュメント管理の「ひと工夫」
  第4回 PLM的な情報管理なんて実現しない?
  第5回 PLMシステム導入で仕事はどう変わる?
  第6回 PLMの投資対効果と課題解決シナリオ
戦略構築のためのライフサイクル管理論

 過去の成功体験に頼った現場依存の開発では、革新的な成長
は不可能。
では組織としてどのような戦略で市場に挑むべき?



  第1回 技術信仰では勝ち残れない時代のイノベーション戦略
  第2回 モノづくりシステムのROIがよくない5つの理由
  第3回 サムスンになれなかった日本の製造業
  第4回 ビジネスモデルとしてのPLM運用
  最終回 PLMシステム改善PJ担当者のための覚書