“Compatible with Windows 7”ロゴをPLMソフトウェアとして世界に先駆けて取得

2010129日(金)

 

 

 

エンタープライズ オープンソース PLMソリューションのAras Innovator

“Compatible with Windows 7”ロゴをPLMソフトウェアとして世界に先駆けて取得

 

Aras社(本社:米国ボストン、代表:Peter Schroer)の、日本における総販売代理店である株式会社

プログレス・パートナーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:久次 昌彦)は、Aras社が提供するエンタープライズオープンソースPLMソリューション、Aras Innovator(アラスイノベーター)が2010128日(現地時間)、Microsoft Windows 7の互換性テストに、PLMソフトウェアとして初めて合格したことを発表しました。

 

Windows 7との互換性

Aras®社は2010128日(現地時間)、 Aras Innovator Microsoft Windows 7と完全に互換性があり、マイクロソフト社が規定した「Compatible with Windows 7」のテストに合格した最初のエンタープライズPLMであると発表しました。今回取得した「Compatible with Windows 7」のロゴはArasのユーザの皆様が、Windows 7における新機能を最大限に利用いただけることを保証します。

Compatible with Windows 7」のロゴを取得するためには、その他のマイクロソフト社のサーティフィケーション同様、厳格な動作と信頼性の要求事項に対し、綿密な検証を行わなければなりません。今回Windows 7のロゴが加わることで、Aras社はWindows Sever.NETSQL Severを含むすべてのプラットフォーム製品のサーティフィケーションを取得することになりました。

Windows 7の先進性

Windows 7は毎日のタスクをより簡単にして、法人のPLMユーザがすべてのスタイルとサイズのコンピュータを最大限に活用できるようにする、ストリームライン化されたユーザインタフェースと重要な新機能を提供します。Windows 7に関してより詳細な情報は、http://www.microsoft.com/windows/をご覧ください。

「“Compatible with Windows 7”ロゴの取得は我々の世界中のユーザに信用と保証をもたらします。」(Aras社長 Peter Schroer) 「エンタープライズオープンソースソリューションのプロバイダとして、我々は、32bit64bit双方のマシンで、マイクロソフトの最新のOSプラットフォームであるWindows 7上で互換性と信頼性が確認されたアプリケーションを提供する利点を認識しています。」

株式会社プログレス・パートナーズは、今後も皆様に最新のサービスを提供してまいります。

 

米国Aras社リリース:http://www.aras.com/news/

 

本件に関する問い合わせ先

株式会社プログレス・パートナーズ 経営企画室 白石

TEL:03-6908-8894
http://www.progresspartners.jp
http://www.aras.jp
http://www.aras.com

 

■参考資料

PLMとは

PLMProduct Lifecycle Management)とは、製品の企画、開発から設計、製造、生産、出荷後のサポートやメンテナンス、生産・販売の打ち切りまで、製品のライフサイクルすべての過程を一貫して包括的に管理することにより、開発期間の短縮、生産の効率化、そして市場の求める製品を適切なタイミングでの市場投入を実現するビジネスモデルです。しかし、PLMを実現するソフトウェアには従来、システム構築費用、ライセンス費用、運用費用含め、莫大な費用が必要とされ、その有効性は理解されているものの、実現できる企業は限られていました。このような背景のもと、世界的な不況などの影響もあり、PLM市場では新たなソフトウェアの登場が待たれていました。   

 

Aras Innovatorのビジネスモデル

このような業界のニーズを受け、Aras社は従来のエンタープライズPLM製品として販売していたAras Innovatorをフリーミアム(Freemium)モデル(※)で提供を開始しました。ライセンスコストは一切かからず、

オープンソースコミュニティを活用した様々な使い方の提案をWeb上で公開。コストをかけずにシステムの評価を行ってから採用することが可能となりました。また、マイクロソフトの.NETフレームワークに100%準拠しているなど、実際の運用やカスタマイズのしやすさに加えて、アップグレードも対応するサポート体制(有償)なども評判を呼び、現在ではモトローラ社(NYSE:MOT)やゼロックス社(NYSE:XRX)などの多数の大手クライアントを始め、世界規模での展開を開始しています。

 

※フリーミアムとは「フリー」と「プレミアム」の2つの言葉を合わせた造語で、基本的なサービスを無料で提供し、高度な機能や特別な機能については料金を課金するというビジネスモデルです。


プログレス・パートナーズ(Aras Japan) 会社概要

プログレス・パートナーズはAras社の日本における総販売代理店です。設計業務改革やAras Innovatorのサービスを提供する「PLM」と生産管理、在庫及び物流に関するコンサルティングを提供する「SCM」、グループ経営戦略、連結経営管理などの「財務基盤構築支援」といったサービスラインでお客様へのコンサルティングやシステムサービスを提供しています。


    会社名           :株式会社プログレス・パートナーズ
    所在地           :東京都新宿西新宿八丁目152号 西新宿タカノビル
    TEL :03-6908-8894  
    URL http://www.progresspartners.jp/ http://www.aras.jp


Aras社  会社概要

Aras社はエンタープライズオープンソースPLMProduct Lifecycle Management)ソフトウェアソリューションのリーディングプロバイダーです。Aras社は、大手PLMベンダーでPLM製品を開発していたメンバーを中心に2000年に設立されました。エンタープライズPLMであるAras Innovator2001年よりマルチプラットフォーム対応の製品としてライセンス販売形態で提供を開始しました。Aras社は当初からWebSOAなどの最新のテクノロジーを取り入れたPLM製品を開発し、Boston Business Journal SOA Worldなどで様々な賞を受賞しました。またAras社はマイクロソフト社と密接な関係を構築するとともに、自社の製品を.NETフレームワークに完全準拠させ、マイクロソフト製品との緊密なインテグレーションを実現しました。

2007年、Aras社は自社のPLM製品Aras Innovatorをオープンソース化して、エンタープライズPLM製品の提供を開始しました。Aras Innovatorは今まで(200812月時点)で15万回以上のダウンロードと100社以上のサブスクリプションユーザで利用されています。Aras社はマイクロソフト社の認定ゴールドパートナーです。

 

公開している主要クライアント(一部):

モトローラ、ロールスロイス、フロイデンベルグ、ロッキードマーチン、インガソール・ランド、アコ・ブランズなどのお客様にお使いいただいております。詳細な情報はwww.aras.comをご覧ください。


記載された製品名及び会社名は各社の商標または登録商標です。


本件に関する問い合わせ先

株式会社プログレス・パートナーズ 経営企画室 白石

TEL:03-6908-8894
http://www.progresspartners.jp
http://www.aras.jp
http://www.aras.com

 

 

@IT MONOist コラム



モノづくりスペシャリストのための情報ポータル、アットマークアイティ・イモノイスト様にて
PLMに関するコラムを連載中。

PLM導入プロジェクト、検討前に読むコラム

 設計開発インフラ導入・改革を検討する際の課題、
選択肢などをざっくばらんに紹介します。
担当者は検討前に一読を!


  第1回 PLMアプリの新しい選択肢とライセンスモデル
  第2回 品質管理セーフティネットはどう考えるべき?
  第3回 ライフサイクルを考えたドキュメント管理の「ひと工夫」
  第4回 PLM的な情報管理なんて実現しない?
  第5回 PLMシステム導入で仕事はどう変わる?
  第6回 PLMの投資対効果と課題解決シナリオ
戦略構築のためのライフサイクル管理論

 過去の成功体験に頼った現場依存の開発では、革新的な成長
は不可能。
では組織としてどのような戦略で市場に挑むべき?



  第1回 技術信仰では勝ち残れない時代のイノベーション戦略
  第2回 モノづくりシステムのROIがよくない5つの理由
  第3回 サムスンになれなかった日本の製造業
  第4回 ビジネスモデルとしてのPLM運用
  最終回 PLMシステム改善PJ担当者のための覚書