【Blog】ソーシャルPLMシステムというアプローチ

最近になってやっとTwitterを始めました。
最初は「140文字程度で何がかけるの?」って思ってたこともありあまり興味がなかったのですが、Arasから「Twitterを始めるのでよろしく!」と連絡が来たのをきっかけにアカウントを作成して始めました。
始めてみるとこれがなかなか使い勝手がよく、非常に気軽に情報を交換でき便利なもので、急速に広まっている理由がよく分かりました。
Twitterを使っていて気がついたことは、Twitterをはじめとするマイクロブログやブログ、SNS、タグやブックマーク、動画共有などのソーシャルメディアのテクノロジーは簡単に組織の壁を超えた情報の交換ができるという点です。
PLMシステムを扱っていて一番最初に解決しなければいけないポイントが、組織の中に分散している「知」を如何に吸い上げ、組織的な知恵にして再利用できるように出来るかというテーマです。このテーマの答えがWeb上で実績のあるソーシャルメディアのテクノロジーを活用すれば、組織の壁を超えて知識を集める事がもっと容易にできるのではないか?と考えました。

そこで早速実行してみました。
弊社のコンサルタントのPCに眠っているAras Innovatorに関するノウハウやTips及びQ&A内容などを簡単に投稿したり、投稿内容をメールで通知が飛んだり、また投稿にフォローをつけたり、関連する内容をリレーションで関連付けて階層化するといった機能を作りこんでみました。

使ってみるとこれがなかなか良い出来です。
今までも社内でノウハウを蓄積していましたが、それにちょっとしたソーシャルメディアの要素を加えるだけでどんどん社内に分散していたノウハウを一元化できるようになりました。

何が今までと違うのだろうとかんがえてみたのですが、明らかに違うのはライブ感があるという点でしょうか?
同じAras Innovatorをベースにしていますが、今までと違うのは無味にシステムにデータを入力するだけでなく、データを入力しているシステムの向こうに人の気配が感じられるような気がします。
このような要素が今流行っているソーシャルメディアのテクノロジーにはあるのではないかと思います。

みなさんもこのようなソーシャルメディアのテクノロジーを参考に、組織の壁を超えた知識を蓄積にトライしてみてはいかがでしょうか?

ちなみにAras Innovatorで実現したこ仕組みは、午前中で完了したので所要時間はざっと2.5時間程度でした。

 

written by hisatsugu
 


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