会社概要 |

OEMライセンス供与


"エンタープライズソフトウェアのグローバルプロバイダーがこぞって新市場への参入と新機能の提供に積極的な動きを見せているが、適切な機能をいかに迅速に市場投入できるかが成功の鍵である。

Arasは同社のプラットフォームテクノロジーとソリューションをOEMライセンス供与しているが、これは非常に興味深い。なぜなら、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)に開発の加速化と競争力のあるソリューションの提供を可能にする新しいオプションを提供しているからだ。"

Robert Parker, Group Vice President, IDC

ArasプラットフォームのOEMライセンス供与

コアビジネスに注力して新しい製品をいち早く市場投入したいと望むグローバルなISVやソリューションプロバイダーに向けて、Arasは多様なOEMライセンス供与プログラムを提供しています。

ArasのOEMライセンス供与プログラムは、基盤プラットフォーム技術の一部であろうと、プロダクト ライフサイクル マネージメント(PLM)のフルスイートであろうと、斬新なオプションを用意しています。

Arasのテクノロジーを自社製品に埋め込んで、自社の市場に合わせてリブランド、リパッケージ、価格設定を行うことができます。

Arasのテクノロジーは、より高度なソリューションをいち早く市場に投入して競合他社の先を行きたい、または自社の製品ラインを拡充したいとする、ERP、MES、SCM、その他エンタープライズ アプリケーションのグローバルプロバイダーに特に適しています。

ArasのOEMライセンス供与プログラムのメリット

高度なテクノロジー – クラウド対応、モバイル対応の完全Webベースのオープンアーキテクチャーを採用し、他社のエンタープライズシステムやクラウドサービス、データソースとのシームレスな連携を実現するフェデレートインテグレーション機能を提供。最大級のグローバルエンタープライズ対応まで拡張できる一方で、フットプリントサイズが問題になるアプリケーションでもソースコードの行数は100万行未満。

実証済みの機能 – 考え抜かれたワークフロー、ライフサイクル管理、構造管理、構成管理、プロジェクト管理、要件管理をはじめ、包括的なビジュアライゼーション、ロバストなセキュリティ、Vaultレプリケーションなど、数多くの機能が実証済み。

フレキシブルなビジネスモデル - サブスクリプション契約、ライセンス販売、トランザクションや他のフォーマット対応に基づくマネタイズ。マルチテナント型クラウドの展開、従来型データセンターへの導入、または従来型のリソースとクラウドリソースとのハイブリッド構成による導入などが可能。

Aras Communityの一員になる

Arasのテクノロジーのライセンス供与を受けると、Aras Communityの一員になります。Aras CommunityはArasプラットフォームのサポート、アドバイス、拡張などを担うテクノロジークリエーターや一般ユーザーからなるグローバルネットワークです。Arasがライセンス供与プログラムを開発したのも、このコミュニティーを大きく成長させ、Arasのテクノロジーを新しい市場に浸透させるためでした。

Aras Communityはユーザー数の多さだけでなく、イノベーションと英知の点においても強みがあるとArasは確信しています。Arasは、特定の市場や専門領域に詳しく、かつ高品質なソリューションを提供してAras Communityを広げたいとするアプリケーションデベロッパーとパートナーシップを築きたいと考えています。

高度なテクノロジーと機能を迅速に実装

Arasなら、ワークフロー、ライフサイクル管理、構造管理、構成管理、プロジェクト管理、要件管理をはじめ、包括的なビジュアライゼーション、ロバストなセキュリティ、Vaultレプリケーションなど、数多くの機能を実装することができ、モバイル対応、クラウド対応のアーキテクチャーを手にすることができます。

さらにArasなら、マルチテナント型クラウドの展開、従来型データセンターへの導入、または従来型のリソースとクラウドリソースとのハイブリッド構成による導入など、高い柔軟性があります。

Arasのシステムは、他社のエンタープライズシステムやクラウドサービス、データソースとの連携を実現する完全Webベースのオープンアーキテクチャーを採用しています。

Arasのテクノロジープラットフォームは、最大級のグローバルエンタープライズ対応まで拡張しても、小規模な環境で十分動作する軽量化が図られています。

Arasのテクノロジー

  • クラウド - 従来型データセンターへの導入、クラウドインフラへの導入、または従来型リソースとクラウドリソースとのハイブリッド構成への導入が柔軟にできるクラウド対応プラットフォーム
  • 分散型アーキテクチャー - 複数のVaultサーバー、データベースサーバー、アプリケーションサーバーを明確に区別するパーティション分割
  • 仮想化 - Microsoft Hyper-V、VMware、Xenなどの最新バーチャルサーバー上で動作
  • 順応性 - 動的なリソース割り当てを自動設定
  • スケーラビリティ - プールされたコンピューターリソースを必要に応じて介入なしにリアルタイムで使用できるクラスタ環境での実行が可能
  • マルチテナント - 各組織に合わせてさまざまにカスタマイズされ、かつ複数のVaultを持つ単一システムの実行が可能
  • 適応性 - データスキーマやビジネスルールを複雑なプログラミングなしで高度にカスタマイズ(モデリング)しデータベースに保存して、マルチテナントホスティングに対応
  • アップグレード - システム変更を要することなく運用を継続しながらメジャーアップグレードが可能
  • モバイル - モバイルデバイスに配備して開発を加速化させるモバイル対応、完全Webベースのアーキテクチャー
  • 国際化対応 - 日本語、中国語、韓国語の2バイト文字を含む500カ国語以上からなるISO/IEC 10646 Unicode文字セットをサポート
  • フェデレーション - オンサイトのレガシーシステムあるいはクラウドベースのシステムであろうと、他社のシステムやサービスとのセキュアな連携を可能にする完全Webベースのシステム
  • 接続性 - パッケージ化されたWebサービスのAPIや.NETデータ交換ツールとのフェデレーション、統合を通して開発の加速化を実現
  • ネットワークセキュリティ - VPNなしでファイアウォールを介して接続されたHTTP/HTTPS上で動作(ポート80/443のみ)
  • エンタープライズ セキュリティ - すべてのビジネスアイテムとコンポーネントにわたってアーキテクチャーレベルでビルトイン
  • ライセンスの柔軟性 - 導入を妨げるライセンス障害は一切なし

Arasが提供する機能

  • 構成管理 – 変更管理、構成状態管理を含み、マルチレベルのリビジョン管理、バージョン管理、世代管理をサポート。Fix/Floatおよび明示的/暗黙的構成リンクに対応し、プログラミングなしで高度に複雑な変更プロセスの実行が可能
  • 要件管理 – 多分野を網羅した要件階層を提供し、ファイル、email、スキャン画像、URL、図、ビデオ、さらにはシステム内の既存のビジネスアイテムなど、任意の項目を要件に上げて、リビジョン管理、変更管理、追跡マトリクスの作成が可能
  • 統合プロジェクト管理 – ステージゲート、マイルストーン、成果物、WBSタスク/活動、スケジュール、ステータスロールアップ、そしてトラッキング、アクション&アラート、さらにはガントビュー、プロジェクト ポートフォリオ ダッシュボードビューなどによるプロジェクト/プログラム管理
  • ワークフロー – グラフィカルなワークフロー設計とリアルタイムのワークフローステータスのグラフィカルなモニタリング。高度に反復的で複雑なプロセスに対応し、プロセスを最適化するアナリティクスの実行が可能。分岐、パラレルパス、ルーピング、ロールの動的割り当て、On Before/On AfterのWebサービスイベント機能、email統合を実装
  • ライフサイクル – ビジネスオブジェクトのライフサイクルステータスに基づいてビジネスプロセスやコアサービスを自動化するルールエンジンを実装。状態別でアクセス権と必須フィールドを自動管理、ワークフローのトリガーなど数多くの機能を提供
  • サブクラス管理 – 任意の数の分類ツリーを設定し、ワークフロー管理や構成管理を含めた完全な機能セットを管理して、さまざまな挙動をオブジェクトファミリーに割り当てることができるコア分類サービスを実装
  • ファイルVault – 完全分散型、ルールベースのファイルのVaultレプリケーションをプレプログラミング。スクリプト作成が不要。Vaultレプリケーションにはファイルタイプとビューアとの関連付け、全ファイルのニュートラルな表示可能フォーマット(PDF)への変換を含む
  • セキュリティ – すべてのビジネスアイテムとコンポーネントにわたってアーキテクチャーレベルでビルトイン。認証管理(LDAP統合など)、アクセス権管理を含む。階層形式のアクセス権継承、Need-to-Knowベースのアクセス許可、簡易アクセス権管理などの機能を提供